鋼球で重要な値を理解する

様々な製品で活用されている数々の鋼球ですが、良い商品というのはどのように判断していくかを知っていきましょう。まずはサイズについて把握することから始めていきます。
寸法差といわれるボール1つの向きを変えながら測定していった最大値と最小値について、平均や基本径が算出されていきます。その差が寸法差となって確認することができます。

次に真球度ですが、これは鋼球の表面と接していく最小の球面と、鋼球の表面のそれぞれの点を見ていきます。
半径や距離の最大値を産出していきながら、表面の粗さや硬さなどを判断していくことができます。

また真球度や寸法差、さらに硬さの値で等級が決まっていきますので、内容をしっかりと見ておきましょう。
等級は3から200まで幅広くありますが、カーボン球としても知られている炭素鋼球などでは等級が100から1000まであります。しかし、カーボン球は等級の表示がされている品だけでなく、表示があったとしても1級品などが記載されています。
表記が色々とありますので、使用用途で決まっていきます。利用する際には事前に精度を明確に確認していくようにしましょう。

大陽鋼球軸受株式会社でも様々な品物を取り扱っていますが、これらの値を事前に確認しながら購入するものを決めていくようにしましょう。愛媛県行ってみない?